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付加断熱の施工確認

付加断熱の施工確認

『三本柳の家』

付加断熱入れの施工確認をしてきました。

柱の外側に45ミリのグラスウールボードを付加断熱するためには、付加断熱層内に木下地を設置します。
付加断熱 パラマウント

この断熱層に入る木下地も雨に当たらない配慮が必要です。
この現場の大工さん達は現場の雨養生がなんのためなのか?
やらないとどういうことになるのか?を知っているため、養生をサボる事はありません。
通気胴縁

グラスウールを直に濡らさない事は勿論ですが、付加断熱層内の木材が水を吸っていれば隣接するグラスウールにも影響があります。
水に濡れた断熱材の熱伝導率は上がります。熱伝導が上がると言うことは、文字通り熱を伝えやすくしますので、断熱材の性能を落としているという事は誰の目にもあきらかです。
現場は常に天気に左右されますが、断熱材の性質やどの様な施工方法だと、断熱材の性能を発揮させる事が出来るか?劣化しにくい施工が出来るか?を考えてくれる大工さんに頭が下がります。
ただ施工すれば良いだけの仕事をやってらっしゃる方もいるかもしれませんが、断熱材に限らず使うものの性質や弱点を分かっての施工では、品質はもとより劣化までの年数も変わって来るはずです。

このように目に見えない部分で大工さん達は知識と技術を用いて初期型結露などの早期の劣化を防止しています!

現場の職人さんたちも何のためにこの作業を行うのか?をしっかり学んでいるからこそ綺麗な現場が出来るのでした。

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