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室内の過乾燥を改善させる簡単な方法!

室内の過乾燥を改善させる簡単な方法!
高気密・高断熱で建てられた最近の住宅は、湿度計では冬場には35%前後の相対湿度を指します。
乾燥した環境では、喉や鼻の炎症を引き起こす可能性もあります。

乾燥した室内を簡単に解消する方法としては、
①観葉植物を沢山置いて、その水やりの湿気を利用する方法。
リビングなどに鉢物や観葉植物などを置き、湿気を取り入れる。
②洗濯物を室内に干す方法。
シーツとか毛布のように表面積がおおきいものが加湿に有利です。
③風呂の湯を流さないで、扉を開けておく方法。
さほど体感的にまた湿度計でも大きな変化はありませんがやらないよりはやったほうがいいかも程度です
ホテルなどに泊まった時などは、有効かもしれません。

では、この中でについて実験をしてみました。
室内に洗濯物を干してみると、どのくらいの効果があるのか?
IMG_2805.jpg
ウェザーアーバンステーションという温湿度計での結果です。
IMG_2806.jpg
洗濯(大きめのバスタオル2枚、Tシャツ5枚、フェイスタオル3枚くらいの量)を干す前は、相対湿度35%でしたが、洗濯を干した30分後には36%に上昇しました。2時間後には39%になり3時間30後に38%に下がりました。その後、朝方になると減っていくのですが、洗濯を干すだけでこんなにも湿度が上がることが実証されました。(ちなみに、室温21℃、第3種換気使用です。)

加湿器はお金が掛かるけど、洗濯は、洗濯した物を干すだけなので、お金が掛かりません。経済的に加湿ができることになります。また、過度の湿度にもなりません。


湿度を高くしすぎると、結露を引き起こしやすくカビやダニが発生して、逆に健康上の問題になることが考えられます。
湿度管理には十分注意しましょう。

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